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符号化

QRコードでは、伝えたい情報を白と黒のマスに変換して表現します。この白と黒のマスはそれぞれ数字の0と1に対応しています。そのため、アルファベットや日本語などの様々な文字をQRコードで扱うためにはそれらの文字を0と1に変換する必要があります。この操作を符号化といいます。

QRコードの符号化にはいくつかのモードがあり、それぞれのモードによって扱える文字の種類や文字数が異なります。

このプレイグラウンドでは2つのモードを用意しています。

  • 英数字モード: アルファベット・数字・一部の記号 (半角スペース, $, %, *, +, -, ., /, :) が使えます。今回の例では最大20文字まで入力できます。
  • 8ビットバイトモード: 日本語など、英数字モード以外の文字を使用可能です。今回は最大14文字まで入力できます。

では、符号化モードを選択し、伝えたいメッセージを入力して「コードを生成」ボタンを押しましょう。

符号化

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